【2022年収支報告】収支振り返り【中間発表】

こんにちは。
満月です🌕

2022年になって早くも6月が過ぎ、もう折り返しになってしまいました。
そこで半年間の軌跡を以下のことについて振り返ることにします。

2022年の半年間の振り返り
  1. 資産状況の推移・・・半年間の保有資産の内訳と評価額
  2. 半年間の収入・・・いくら稼いだのか
  3. 半年間の支出・・・いくら何に使ったのか
  4. 年初目標の達成率
  5. まとめ
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基本情報

情報
2022年年始時点 2022年7月時点
年代 20代後半 20代後半
家族 独身 独身
仕事 サラリーマン(不動産営業)

主に中古マンション・中古戸建の仲介営業

サラリーマン(不動産営業)

主に中古マンション・中古戸建の仲介営業

保有資格 宅建士、AFP、賃貸不動産経営管理士(国家資格化) 宅建士、AFP、賃貸不動産経営管理士(国家資格化)
住居 分譲マンション@名古屋 分譲マンション@名古屋
持ってません 持ってません
保険 火災保険(個人賠償責任保険付帯) 火災保険(個人賠償責任保険付帯)

2022年の半年間の資産推移

結論:33万円の資産減少⤵⤵(前年末比)

2021年末時点と2022年6月末日時点の資産額を比べると約33万円も資産が減少しました( ;∀;)

それでは資産状況を過去と現在で見比べて、具体的に資産クラスがどのような変化をしていったのかを見ていきましょう。

2021年末時点の資産状況

詳細はこちらになります。

金融資産合計:8,925,973円(前年比+427万円)
  • キャッシュ(ポイント類も含める)・・・¥2,940,379 (32.9%)
  • 株式(ETF、暗号資産含める)・・・¥2,731,979 (30.6%)
  • 投資信託・・・¥1,485,430 (16.6%)
  • iDeCo・・・¥1,768,185 (19.8%)

キャッシュが294万円あり、資産全体の32.9%を占めています。
これだけあれば何かあっても株式等をとりくずさずにキャッシュで対応ができますね。

2022年6月末時点の資産状況

 

詳細はこちらです。

金融資産合計:8,591,425円
  • キャッシュ(ポイント類も含める)・・・¥2,106,987 (24.5%)
  • 株式(ETF、暗号資産含める)・・・¥3,014,300 (35.1%)
  • 投資信託・・・¥1,685,420 (19.6%)
  • iDeCo・・・¥1,784,718 (20.8%)

キャッシュ比率が下がり、総資産の75.5%を株式等のリスク資産で運用しています。
キャッシュが潤沢にあればそれでもいいんですが、現在赤字家計が続いており、順調にキャッシュが切り崩されている状況です。
これではやばいので、いち早く家計を黒字に戻すとともに、キャッシュ比率を高めていかなくてはいけませんね。

この半年間収入が激減したのも大きいの。早く収入の拡大に努めねばな

 

2022年半年間の収支ふりかえり

収入:208万円

  • 給与収入(総支給):153万円
  • その他:55万円
  • 合計:208万円

給与収入

今年は去年10月より転職して5月まで歩合率が1%だったこともあり、まったく給料が伸びませんでした。。。

元々固定給が高めの会社なので何とかやりくりできていますが、早く歩合が高くならないと犬死してしまいます。

その他

  • 保険金
  • 交際費の立て替え分
  • 税金還付金
  • 配当金や優待等の返金

上記をまとめてその他に括ります。

税金の還付金が主です。

支出:194.3万円

費目 2022年度6月末時点
固定費

住宅費 68.1万
通信費 0.7万
光熱費 6.0万
サブスクリプション 0.9万
税金 33.4万
その他住宅費 0.2万
変動費 交際費 17.4万
おこづかい 7.6万
食費 18.7万
衣服・美容 26.8万
医療費 4.1万
雑費 1.8万
事業経費 1.1万
交通費 3.8万
日用品 3.7万
支出合計 194.3万円
収支 13.7万円

固定費を振り返って

固定資産税と住民税の支払いが前半に固まり、大きな支出になりました。
あとは楽天モバイルの無料キャンペーンが終了して、通信費がかかるようになったのは少し痛いですが、さして大きくない金額ですのであまり気に留めてません。

変動費を振り返って

  • 脱毛エステ年契約
  • 食費は月に3万強
  • 娯楽費は月に4.2万円

サウナにドはまりするようになってムダ毛を気にするようになっていたことと、会社の事務員さんが脱毛し始めたことがきっかけでついに私も脱毛することに。

これによって一気に支出がかさみ、急激に家計を圧迫し始めました。
特に手痛いのは1年間通い放題で13万円の全身脱毛を契約しましたが、男性のVIOは施術してもらえず、他のところでつど12,000円を別途支払っている点です。

食費や娯楽費は予算内に収まっているので、脱毛さえしなければしっかりと倹約はできていたのかなと思います。

どうして”毛”なんぞ気になるんじゃ・・・

年初目標の達成率

ここで年初に立てた目標の現在の達成率を見てみたいと思います。

2022年の予算と投資目標
  • 収入:600万円
  • 支出:330万円
  • 投資拠出額:360万円
  • 銀行や電子マネー類の整理

達成率はいかがでしょうか。


目標達成率
  • 収入・・・34.8%
  • 支出・・・58.8%
  • 投資拠出額・・・25.3%
絶望的な進捗率でございます。
収入や投資拠出額は50%未達なのに、支出は50%超えてるなんて・・・
ここからどうやって挽回していけばよいのやら。

まだ半分残っておるがすでに立て直しができんくらいひどい惨状になっておるのぉ

収入が上がらないことにはどうしようもできないですね。

まとめ

2022年スタートは良く、税金の還付金や株価の好調等もあって半年以内には1,000万円到達する見込みでした。

しかし、オミクロン株やロシア抗争、米国利上げなどが相次ぎ、株価は低迷、さらに半年経っても給料は伸びず、それなのに支出はかさんでどんどんキャッシュが減っていき、落ち込んだ2022年の折り返しでございます。

さぁ、このあとラストスパートにかけて私の資産はどうなるのか?
家計は黒字を保てるのか?
今後とも乞うご期待!

今年は必ず1,000万円は到達してみせるぞい!

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