こんにちは。
満月です🌕
新年1発目の家計簿になります。
今月は収入も少なければ支出も少ない月となりました。
収入は12月に売上が上がらなく歩合がついていないからなんですが、支出はというと出勤してすぐにコロナの陽性者になってしまいまして2週間ぐらい自宅待機を余儀なくされました😷
軽症でしたのでかな〜りヒマでしたがその分ブログを書くことができてよかったです。
2022年はしっかりと予算を達成することができるのか、今年の目標を立てたのでスタートダッシュを決めることができるのか。
早速見ていきましょう♪
基本情報
情報 | |
年代 | 20代後半 |
家族 | 独身 |
仕事 | サラリーマン(不動産営業) |
保有資格 | 宅建士、AFP、賃貸不動産経営管理士(国家資格化) |
住居 | 分譲マンション@名古屋 |
車 | 持ってません |
保険 | 火災保険(個人賠償責任保険付帯)のみ |
2022年1月の収支
2022年1月収入・・・274,263円
実収入 | ¥274,263 | 見込収入 | ¥500,000 |
支出 | |||
固定費 |
費目 | 金額(¥) | 予算(¥) |
住宅費 | ¥112,135 | ¥113,667 | |
通信費 | ¥0 | ¥2,500 | |
光熱費 | ¥9,303 | ¥7,500 | |
サブスクリプション | ¥630 | ¥2,250 | |
税金 | ¥0 | ¥19,333 | |
変動費 |
交際費 | ¥19,407 | ¥41,666 |
おこづかい | ¥20,023 | ¥16,666 | |
食費 | ¥29,956 | ¥33,333 | |
交通費 | ¥3,460 | ¥8,333 | |
日用品 | ¥3,598 | ¥3,333 | |
医療費 | ¥11,100 | ¥5,000 | |
美容・被服費 | ¥14,369 | ¥10,000 | |
雑費 | ¥2,873 | ¥10,500 | |
事業経費 | ¥0 | ¥3,333 | |
合計 | ¥226,854 | ¥274,996 | |
収支 | ¥47,409 | ¥225,004 | |
貯蓄率 | 17.3% | 45% |
2022年1月のバランスシート
資産の部 | 負債の部 | ||||
流動資産 | 預貯金(電子マネー含む) | ¥2,063,623 | 流動負債 | 住宅ローン(今月分) | ¥75,445 |
ポイント等 | ¥152,384 | クレジットカード | ¥150,043 | ||
貯玉&貯メダル | ¥423,085 | ||||
投資信託(NISA含む) | ¥1,459,284 | ||||
株式等(ETF含む) | ¥2,670,704 | 固定負債 | 住宅ローン残高 | ¥26,423,183 | |
暗号資産 | ¥68,685 | ||||
固定資産 | 不動産 | ¥29,220,000 | 負債合計 | ¥26,648,671 | |
iDeCo | ¥1,675,434 | 純資産の部 | |||
純資産 | ¥11,084,528 | ||||
資産合計 | ¥37,733,199 | 負債+純資産合計 | ¥37,733,199 |
不動産の時価評価額はHowMaという不動産の評価をAIで算定してくれるサイトを基にしています。
物件価格を全額ローンで借り入れてますが、目利きもあって割安で購入してますので頼もしい資産となってくれています。
うち金融資産・・・・・8,513,199円
目標額・・・・・・・ 38,000,000円
現在の目標達成率:29.17%
1月はオミクロン株と岸田総理の増税政策によって株価がグッと落ち込んだことによって金融資産がガクッと下がりました。
今こそ買い増ししたいところですが、なかなか収入が上がらずそうもいかないところが悩みの種でございます。
コツコツとドルコスト平均法を愚直に続けていこうと思います。
それでは各項目振り返っていきましょう。
家計簿内訳
収入:274,263円
- 給与収入・・・267,359円
- 立替収入・・・6,904円
配当金などの細かい所得については収支には含めていませんので悪しからず。
支出:226,854円
1月は予算に対して48,142円少なかったです。
コロナで出かけることも少なかったので当然ですね。
11日から23日と12日間も待機していました。
なかなか咳が引かなくて接客業ということもありちょっとでもゴホゴホしていると、このご時世接客できなくて・・・
この支出のまま1年が過ぎると270万円になるのでより少ない収入でもFIREが達成できますね。
正直自宅待機しててもそんなに苦じゃなかったので案外いけるかもですね。
それでは今月はどんな支出をしたのか細かく項目を掘り下げてみていきましょう。
まずは固定費の項目からいきます。
住宅費:121,438円
- 住宅ローン:75,445円
- 管理費(駐車場込)・修繕積立金・水道料金:36,690円
- 電気料金:9,303円
光熱費:9,303円
- 電気料金:5,550円
- ガス料金:3,753円
家で1回風呂溜めてサウナしたのでガス代が先月比26.3%増でした。
冬は寒いのでエアコンもずっと使ってるので電気代も先月比15%増でした。
冬は光熱費がやっぱり上がりますね。
1月は自宅待機でいつもよりも家にいる時間が長いので来月の請求が怖いです・・・
夏に取り戻しましょう。
通信費:0円
- 楽天モバイル:0円
先月のデータ使用料ですが91.47GBでした。
地下だったり建物内だと回線弱いですね。
仕事用では厳しいですがプライベートなら及第点でしょう。
サブスクリプション:630円
- iCloudストレージ:130円
- マネーフォワードME:500円
特筆することはないです。
ここからは変動費の項目となります。
交際費:39,430円
- 交際費・・・19,407円
- おこづかい・・・16,810円
- プレゼント・・・3,213円
予算を18,902円下回りました。
交際費が下がると支出はぐっと減りますね。当たり前ですが。
今月は自転車パーツを買いました。
自宅待機を機に私の足である自転車のメンテナンスを行いました。
具体的にはブレーキとシフトのケーブルセットを買い、ケーブルの新調とハンドルバーテープの巻き替え、油差しをしました。
自転車はスピードが出る割に身体がむき出しなので、しっかりと定期的なメンテナンスをして急な故障が起こらないよういしたいですね。
あとは駅前のゲオでレンタルコミックを利用したりスーパーでウイスキーを買いました。
食費:29,956円
- 食費・・・17,856円
- 外食・・・12,100円
1月の食費は3,377円予算を下回りました。
食材は全てイオン系列で購入しています。
詳しくはこちらをお読みください。
去年1年間は白米を買わない生活をして朝夜炭水化物抜き生活をしていましたが、今年からは雑穀米、玄米を食べる食習慣に変えようと思い、早速買ってきました。
ただ食べすぎないように1回の食事で食べるご飯の量は80g程度にしています。
外食はコロナになる前にサウナ併設の居酒屋でボトルキープしちゃったので結構高くついちゃいました(´∀`;)
日用品:3,598円
- ドラッグストア・・・3,598円
交通費:3,460円
- 電車料金・・・3,460円
医療費:11,100円
- 医療費・・・11,100円
月初に3ヶ月に一度の歯科検診に行ったら虫歯が見つかったのでその治療費になります。定期的に検診に行ってるので虫歯も初期段階ですぐに直して終わりました。
定期検診てほんとに大事だなと思います。
あとはコロナの検査費用だったり治療費です。
コロナの陽性となってからじゃないと公的補助金がないなんて聞いてないお・・・
衣服・美容費:14,369円
- 衣服費・・・13,169円
- 散髪費・・・1,200円
新年セールでワイシャツを一新しました。
前職の不動産会社へ転職した時にユニクロで買ったワイシャツ3着が、もう襟のところが黄ばんでいたのでORIHICAさんで3着セットを買いました。
雑費:2,873円
- 雑費・・・2,873円
雑費は上記に当てはまらない突発的な出費になります。
今年も誰にも書くつもりなかった年賀状ですが、社長から年賀状をいただいたので慌てて買いに行きました。
あとは目覚まし時計をAmazonで買いました。
iPhoneだとたまに寝てる間にシステム更新とかしてアラーム鳴ってくれない時があるので、わざわざ買いました。
事業経費:0円
- 事業経費・・・0円
パチスロは1月は2回だけ行きましたが、貯メダルの中で運用しているので持ち出しの現金はありません。
またブログの経費も特にかかっておりません。
今月の収支を振り返って
1月は黒字回復しました。
予算を越える項目もありましたが、他で抑えることができて無事黒字となりました。
これだけ支出を抑えられたのであれば今年の年間支出を300万円未満に抑えられるかも挑戦してみたくなりますね。
来月はほとんど出勤していないので給料が雀の涙になることが予想されます。
全然行けてないスロットなどでなんとか収入を確保して投資額を確保したいと思います。
1月の運用実績の記事も是非みてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
私がこうやって家計簿を赤裸々に公表することで、読者の方々が自分の家計はどうなんだろう?と自身の家計管理について意識を高めるきっかけになってくれたらいいなと思っています。
私が使っている家計簿アプリは「マネーフォワードME」というアプリで、家計簿をつけようと思ったことがある方なら知らない方はいないくらいの超メジャーアプリでございます。
無料版で十分すぎるくらいの管理機能になってますのでぜひまだ使っていないという方はダウンロードしてみてください。
それではノシ